悪い点について

体脂肪が減り、体重が落ちてダイエット効果がある糖質制限ダイエットは、血糖値の上昇を防ぐので糖尿病などの成人病対策に良いとされています。また、カロリーを気にすることなく、糖質だけを控えればよいので、続けやすく、効果が高いダイエット法としても知られています。
糖質制限食は、パンや麺類、ごはんなどの主食を極力控えたり、ケーキや大福などの甘いお菓子を控えるなど、血糖値を上げないようにするので、満腹感が得られにくかったり、満腹感が続かなかったりして、食べているのに満足できない、おなかいっぱいの感覚が薄いことが悪い点です。次第に慣れてくるのですが、最初は物足りなさを感じるので、ついごはんやラーメン、お菓子をたくさん食べてしまい挫折することもあります。
また、主食を食べずに、おかずを多く食べるので、食費がかかることも悩みの種です。肉や魚をたくさん食べても良いので、ステーキとからあげと、焼き魚にサラダでもよいのですが、毎日は食費がかさんで大変です。糖質制限に良いふすまパンなども、普通のパンと比べると割高です。上手に卵や糖質が少なくて、食費が安いサバ缶、シーチキン、鶏肉などを安くておいしい材料を選んで、ワンパターンにならないように工夫することが、糖質制限ダイエットを続ける秘訣かもしれません。

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